ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

幸運の拡大期、

朝起きてびっくり。

真っ白な世界でした。

 

雪に弱い名古屋、今日の対面セッションは、遠くから来てくださる方でしたので、来年へと延期になりました。

 

子供の頃から雪が降ると、いつもハートがホワンとして、温かい飲み物を手に、のへーっとのんびりしていました。

忙しい年の瀬だけれど、少しゆっくりしなさい。

そんな今日だった気がします。

 

大浄化が起き続けていた冬至まで、

知らずと心は疲れて安らぎを求めていた方も多いはず。

 

ああ、心も体も頑張ってきたなぁ、

と感じるあなた、12月もあと少しだけど、

少し身体に優しい時間を作りませんか?

 

12月29日以降、幸運の拡大期らしいですよ。

自分にとって、心地よい事を選ぶ。

これが大切なポイント!

 

急に寒くなりました。

体調管理に気をつけてください。

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衝撃的な体験、、との感想いただきましたょ

先日ちらりとご紹介した、さーきちゃん(仮称)と

青森の友人のサロン リアンノンにて、みんなでお話しをしていたところ、

さーきちゃんの胸のあたりのブロックのお話しになりまして、じゃあ女神コードのアクティベーションエネルギーのダウンロードをしてみましょうか、という流れになり、

わずかな時間でとても大きな意識の変容を感じられたという事を、インスタライブにて紹介してくださってます。

 

女神コードアクティベーションのエネルギーワークは、覚醒のコードも使いますので、大きな変容が起きたのだと思います。

 

その後、彼はイシスの素晴らしいチャネリングを私にしてくださいました。ありがとう♡

以前からチャネルは開いておられたようですが、今回更に研ぎ澄まされた感じで、チャネリングが出来る様になったそうです。

 

こんなふうにに私のエネルギーワークのことちゃんと紹介してくださった方初めてかも。

ありがたいです。

アメリカの大学でビジネスを学び、英語ペラペラなんて、羨ましい〜。

多才な方ですね

 

以下、クリックしてみてください。

https://www.instagram.com/saaki_spirit/tv/CXyVHKgALDy/?utm_medium=copy_link

 

 

明晰夢と謎解き

最近、明け方の明晰夢を頻繁に見るようにりました。

2週間前に、ダイアモンド富士らしき映像を見せられ、雑誌を見れば、富士山特集だったり、

見て見ぬ振りしてると、再度明け方の夢で富士山アピールが続いたので、冬至の日、導きに従い富士山に行って来ました。

いつも心良く運転してくれる夫に感謝です。

 

今回、美しい富士山を見ながら瞑想していたら

いくつかのシンボルや、色、数字など、盛りだくさんの情報がもたらされたので、これから謎解きが始まります。

 

2014年頃に、

古文書の絵のような富士山のビジョンを見せられてメッセージを受け取ってから、富士山には何度もワークで訪れていましたが、

今回の情報は何だか謎めいています。

 

しかし冬至の日、

富士山はとても美しくて、

呼ばれた事に、ただ感謝でした。

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〜お知らせ〜

2022年は、講座内容もアップグレードして、更に内容の濃いものになるように、ただ今構築中です。

何かと今までの在り方や、しくみなどが一旦解体されて、新しく組み替えられてゆくような2022年になりそうです。

2022年のセッションは、1月8日スタートです。

 

 

 

キリストとクシュリナ by osho

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「キリスト」という言葉は「クリシュナ」から来ている。

 

osho

人は小さな要求に満足せず、

生命あるものをすべて救済せんとする

高邁(こうまい)な決意をもたなければならない。

そして、いいかね、確証の体験が現れはじめても、

すぐに満足してしまってはいけない。

涼しい風が吹いてくると、あなたはそこに坐りこんで到着したと考える。

 

涼しさはすばらしい、涼しさは喜びに満ちている。

だが、あなたは先に進んでゆかなければならない。

小さなことで満足してはならない。

それらが起こりはじめたことを喜び、

それらを道標(みちしるべ)と見なしなさい。

だが、そこはまだ目的地ではない。

それらを楽しみ、神に「ありがとう」と感謝して、

確証の体験がやって来る方向に進みつづけるのだ。

小さな要求で満足してはならない。

 

例えば、安らぎは小さな要求だ。

それはたやすく達成することができる。

緊張のない心の状態はたやすく達成することができる。

それは大したことではない。

心安らかで心配や不安がないというのは、

それほど大したことではない。

では、偉大なこととは何だろう?

人は目標として何を胸に抱きつづければよいのだろう?

 

生命あるものをすべて救済せんとする

高邁(こうまい)な決意をもたなければならない。

これが判断の基準になっていることにあなたは驚くだろうが、

それはいつも判断の基準とされてきた。

仏教ではこれを「菩薩の誓願」と呼んでいる。

 

内なる中心に近づけば近づくほど、

この世界に住む生きとし生けるすべてのものの

苦しみを感じるようになってゆく。

一方では深い穏やかさと静けさを感じ、

一方では苦悩するすべてのものたちへの深い憐れみを感じはじめる。

苦しみに次ぐ苦しみ、そしてまた苦しみ。

どこもかしこも苦しみで満ちている。

 

一方では大いなる喜びが沸きあがってくるが、

一方では深い悲しみもまた湧いてくる。

何百万もの人々が苦しんでいるからだ――

それも何の理由もない馬鹿げた苦しみを味わっている。

 

あなたが味わっている至福を達成することは、

彼らの生得権でもある。

だから、もう自分は至福に満ちているから、

すべては終わったのだと満足してはならない。

あなたが至福に満ちるようになっても、

すべてが終わったわけではない。

 

今や旅は新たなる方向へと転じる。

覚者(ブッダ)の境地を達成し、わが家にたどり着いたら、

いよいよ真の仕事(ワーク)がはじまる。

これまでは夢にすぎなかった。

今や、他の人々が夢から出てくるのを助ける真の仕事がはじまる。

弟子が達成したら、彼は師にならなければならない。

キリスト教で「キリスト意識の誓い」と呼ばれているのはこれだ。

それを本当に理解しえたキリスト教徒はいない。

彼らはそれを誤解してきた。

彼らはイエスだけがキリストであると考えている。

「キリスト」という言葉は「クリシュナ」から来ている。

それは誓いだ。

自分が救われたら、

あらゆるものを救わなければならないというのがその誓いだ。

苦しみから救われることは無上の喜びだが、

他の者たちを苦しみから救ってゆくことと比較すれば何でもない。

 

自分が苦しみから救われることは、

依然として自己中心的であり、

自己に焦点が合わせられている。

自己の何かが依然として残っている。

あなたは自分のことにしか関心がない。

あなたが救われたからといって、

どうしてその旅をやめることができるだろう?

さあ、今度は他の者たちを救わなければならない。

エスが救済者と呼ばれるのはそのためだ。

だが、彼が唯一のキリストではない。

彼の前にもたくさんのキリストがいたし、

彼の後にもたくさんのキリストがいた。

これからもたくさんのキリストが現れるだろう。

 

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