ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

獅子座の新月 遠隔ヒーリング募集(7/29)

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2022年の

ライオンズゲートは

7月26日から

ゆっくりとオープンするそうです

 

獅子座新月を迎える

7月29日から

盛り上がっていって

霊力のピークを迎えるのは

8月8日。

 

7月29日は、

自分らしく輝きながら

豊かな人生を築くことを

宇宙が応援してくれる新月

 

なのだそうです。

 

そんな新月

自分らしく輝いて生きて行きたい方、

宇宙から応援のエネルギーがもたらされます!

 

という事で、

7月29日しし座の新月  21時から15分間

 

遠隔ヒーリングをおこないます。

いつもながら、ソフィアラディエンス®のすべてのエネルギーが

新月のエネルギーをさらにパワーアップしてくれるでしょう。

 

お申込みされた代表者さんが、私かがみ悦子から新月の遠隔ヒーリングを受け取ります

と宣言していただければ大丈夫です。

私の方では丁寧におひとりおひとりお名前を読み上げてヒーリングを行います。

リラックスして、ゆったりと受け取ってください。

 

料金 4,400円(1人)

 

お申し込みは、LINEもしくは、ホームページからよろしくお願いいたします。

www.soara-m.com

 

自分で選びとる現実

自分の中では随分前から意識しなくなってた言葉、カルマ。

 

でも最近、カルマについて考えさせられる件があり、思いを巡らせていました。

 

そんな時、今朝の電話で、カルマとは簡単に一気に解放できるものではない、という事を教えてくださる方がいました。

世の中には様々な考え方があり、自分で選んだ現実を生きてゆくわけなので、何が正解かは自分次第ですね。

 

ただ、カルマとは、良きものそうでないもの両方あり、私たちはその両輪でバランスを取っていきていて、全てはバランスが大切なのだそうです。

 

私は、その事を教えて頂いて、ソフィアラディエンスの光のコードは、カルマの解放という種類のものがあり、その光のコードは無理なく調和の中で一つ一つ不要なカルマを光に戻してくれる事を思い出しました。

思い出すの遅すぎですね

_| ̄|○ 反省。

 

時には立ち止まり自分の内面と向き合いつつ、前に進む時が来たら、不要なカルマは丁寧に光に戻して、魂の決めて来た道を進む。

 

2022年、すでに変動の時代に入っています。

そんな時こそ、グランディングが大切です。

地に足をつけて生きていく事を忘れないようにしたいですね。

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どっしりと存在してる土偶さん♡

 

土偶さん

#カルマ

#ソフィアラディエンス

#グランディング

 

 

 

 

内なる子供を癒す

私達が今を生きて行く時、

何故か繰り返す不快な思い

絶えずやってくる自己憐憫、怒り

などなど、、

 

それらの思いは、小さな頃に、もしくは過去世に受けた心の傷を、癒す事なく今に至っているから。

内なる子供は、自分の心の痛みに気付いて欲しくて、サインを送り続けるのです。

 

そんな大切な内なる子供を、自分の許可する範囲で、根こそぎ癒す事がエネルギーワークで出来る様になりました。

 

インナーチャイルド、いえ、ホーリーチャイルドと呼ぶにふさわしい、あなたが新たな人生を軽やかに生きるきっかけを作ってくれた子供です。

 

8月8日、ライオンズゲートのリトリートでもグループワークとして受け取る事が出来ます。

 

リトリート満席になりました。

ありがとうございました‼︎

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ノアの箱舟の記念日⁉︎

今日7月17日は、ノアの箱舟の記念日

ということで、アララト山ノアの箱舟がたどり着いた日、という説⁉︎があるそうですよ。

 

この素晴らしい日、苦しみ、不安の終わり、そして新しい日常の始まりをイメージできるでしょうか。

 

そんな朝、納戸を整理していたら、色んな古いものが出てきた。

母は、捨てるのが苦手だったので、古くてもう使えなさそうなものが沢山残っていた。

だからこそ、この築150年の家も壊さず残してくれたのだけど、お陰で私は整理するたび、子供の頃を懐かしく思い出しては手が止まる。

 

今日はふとしたきっかけで、自分の小さな頃の夏休みを思い出した。

 

お日様の香りがする畳に寝転ぶのがとても好きだった。大家族の中で自然に包まれながら、好きなことを目一杯出来た子供の頃。

 

その思い出深い家をリフォームして、羅漢を訪れてくださる方は、皆さん素晴らしいと褒めてくださるのに、どこか私のハートの奥で、チリリと痛むものがあった。

 

小さな私は、悲しんでいたのだった。

自分で企画したにも関わらず、大好きな家が様変わりしてしまった事を。

 

その思いが私の心をチリリと痛めていたのだ。

気付いた時、自分でもびっくりだった。

 

気づいてあげられなくてごめん、深いところで傷ついていた、小さな頃の私。

これからはいつも一緒だよ!

新しい世界へ旅立つよ〜♡

 

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