ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

最速で、ヒーラー誕生!

タイトルにあるように、 宇宙語ナビゲーターで活躍されている愛ちゃんが、ソフィアラディエンス®︎の光のコードを最速で学ばれ、ソフィアラディエンス®︎のプラクティショナーとなられました❣️ 履修速度が半端なく、 講座の中で、鍵がかけられて脳内に大切に格…

才能開花メソッド

才能開花メソッド、、とは 新しいエネルギーではありません。 以前から、ソフィアラディエンスの光達は その方の才能を開き、輝かせる! と、 感じてはいましたが、 まさに、まさに 事情があり緊急の講座依頼を受けて、マンツーマンでのソフィアラディエンス…

3/6 光の体験会のお知らせ 

3月6日 緑区徳重コミュニティセンターにて ソフィアラディエンス®︎卒業生さん達の光の体験会があります! 宇宙の叡智の光のコードを30分間、お洋服のままで全身にヒーリングを感じて頂けます。 心と身体同時に働きかけ、スッキリして一歩前に踏み出せる…

ゼロの境地で、、

癌を患っている友人のため、ソフィアラディエンスのヒーリングを試みました。 様々な代替医療を体験している彼女が、 ソフィアのヒーリングとリーディングにより、かなり変容が起きたとの感想を頂きました。 実は癌へのヒーリングは、もう何人も経験していま…

新講座について

ただ今、沢山の方から講座のお問い合わせを頂きまして、本当に嬉しいです! ありがとうございます。 この2年間、私は様々な変容を体験しました。 そして、最近新たにもたらされたエネルギーの数々を、今までの講座にプラスして、新しい次元で展開されるエネ…

リラの人へのメッセージ

リラの星には、霊性を高めるための光があると言われていて、ソフィアラディエンス®︎もその一つです。 『リラの人』、、、2022年の覚書より、 何処かで見つけたメッセージです。 以下、 すべての人類を愛しなさい 人々を助けなさい 明るくありなさい、思…

ブラックホール⁉︎

色んな人の様々な見方を聞くにあたり、 最近ブラックホールの本質を見せられた私は、 心の底から、 あーこれも緻密に作り上げられた幻想なんだなぁ。 あまりにも緻密で、人生に深く入り込み複雑にしてしまっているから、最初の尊い意図は全く見つからない、…

87歳のアプリ開発者!

すっごい方見つけちゃいました! 年齢は言い訳になりませんね~。 がんばろ。 そんな風に自然に思えます。 ちなみに、 ソフィアラディエンス®の生徒さんにも,82歳の現役美容師さんがいらっしゃいます。 とても向上心にあふれ、素晴らしい方なんですよ。^ ^…

自分の波動を上げるコツ

昨日は沢山の方にヒーリングを受け取っていただき、本当にありがとうございました。 皆さんの大切な思いが、その日のヒーリングを決めます。源から降ろされる光はみんなの意図、意思から生じてそれぞれ素晴らしい変容が静かに起きてきます。 早速素敵な感想…

超新星爆発のようなビジョン

今朝、妄想のような、しかしはっきりとしたビジョンがやってきた。 今まで、ハートの中心を意識すると、そこには宇宙空間が広がっていて、静かで深い藍色の中に瞬く星々があった。 しかし今朝のハートの中心はというと、真っ暗な宇宙空間から、ラベンダー色…

岡本太郎 名言

自分に能力が無いなんて決めて 引っ込んでしまっては駄目だ。 無ければなおいい。 今まで世の中で能力とか 才能なんて思われていたものを 越えた決意の凄みを見せてやる というつもりで やればいいんだよ。 自分の中にどうしても 譲れないものがある。 それ…

立春

立春から始まる今年は 「あたたかな空気のなかで恵みの雨を受け、森羅万象 が美しく成長する」 と言う年らしいです。 きっと素晴らしい一年になりますね しましょう! ところで、次男の出産の時のことです。 2月3日節分の日に陣痛が始まり、 2人目なのにな…

奇跡の毎日

こんな話を聞きました。 それは、 ある児童施設で働いている50歳の女性が、とうとう老眼鏡をつけてお仕事をする事になったそうです。 その女性は、老眼鏡をつけなきゃいけない自分にショックを受けていました。 その気持ちわかりますよね、、 その時、施設…

2/6 遠隔ヒーリングのお知らせ

前のブログにあるように、身体の奇跡的刷新を受けて、かがみ完全復活しました(^^) そして、お知らせです! 2月4日は立春。 新しい始まりのエネルギーに満ちています。 そしてその後の満月、 2月6日 月曜日 10天体順行中の獅子座の満月です。 『自己表…

奇跡的な身体の刷新を受けて

この2年間、大きな変化の波に翻弄された日々でした。 まず、 『リラの書』を半年かけて書きあげ、完成した『リラの書』を手に取って見てくれて、「綺麗な本」と嬉しそうに目を細めてくれた母が、末期癌のため、その日から6日後に亡くなりました。 その後、…