人って心で痛みを感じるのをやめると、
その痛みのエネルギーは身体のどこかで出すことを選ぶことがあるらしい。
心で痛みを感じ切るのはとても怖いからなんだろうか。
痛みそのもは、傷が治ってゆく過程で起きてくる症状なので、
痛みそのものが悪いわけではない。痛んでいるんだよ。
むしろこれ以上酷使しないで。とか、
大切に扱って。などのいうメッセージを発している。
そうした身体のメッセージ、心の代弁者。
そう考えると心と身体はとても仲良し。
協力体制ばっちり。
でもヒーリングしていると思う。
身体を痛めることなく、心を感じ切ることをした方がいい。
何故なら、痛みは心が癒されない限り場所を変えて出現し、
収まることはないと感じるから。
本当に心も身体も大切にするって、心と身体のつながりを無視しないことから始まるのかもしれない。
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