ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

心と身体の痛みの関係性

人って心で痛みを感じるのをやめると、

その痛みのエネルギーは身体のどこかで出すことを選ぶことがあるらしい。

心で痛みを感じ切るのはとても怖いからなんだろうか。

痛みそのもは、傷が治ってゆく過程で起きてくる症状なので、

痛みそのものが悪いわけではない。痛んでいるんだよ。

むしろこれ以上酷使しないで。とか、

大切に扱って。などのいうメッセージを発している。

 

そうした身体のメッセージ、心の代弁者。

そう考えると心と身体はとても仲良し。

協力体制ばっちり。

 

でもヒーリングしていると思う。

身体を痛めることなく、心を感じ切ることをした方がいい。

何故なら、痛みは心が癒されない限り場所を変えて出現し、

収まることはないと感じるから。

本当に心も身体も大切にするって、心と身体のつながりを無視しないことから始まるのかもしれない。

手

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