姪が無事赤ちゃんを出産しました。
不妊治療の末やっと出来た赤ちゃんでしたが、
妊娠5ヶ月の時、卵管が腫れてしまうという病状になり
主治医の決断で、手術となりました。
詳しい経緯は聞いていないのですが、
部分麻酔による妊娠5ヶ月半の時の手術は壮絶な痛みとの戦いだったようです。
そんな、心配だらけの妊娠でしたが、無事3800gの元気な男の子が安産で生まれました。
母を小学校四年生の時無くした姪にとって
やはり、出産後のケアに実母がいないことは寂しいことだと思うのですが
旦那様もお姑さんも、とても優しい方で産後は面倒を見てくださるとのこと。
本当にありがたいことです。
私は仕事もあって、大阪に住む姪のところにすぐに行けないため
遠隔で、子宮の癒しのためのヒーリングを行いました。
3日ほど続けて行うつもりです。
きっと子宮の回復も早く、産後の肥立ちも良くなるのという実感を得ています。
赤ちゃんにも、出産トラウマをヒーリングするのはとっても大切なことのようです。
こういう時は遠隔ヒーリングができる事、本当にありがたく思います。
感謝