自分には縁のない国だと思い込んでいたフランス。
この度マリアマグダレーネのメッセージ、エネルギーを受け取るために行ってきました。
ルルドの泉、モンサンミッシェル、マリアマグダレーネが33年間一人で瞑想と祈りを捧げたと言われている、サントボーム山の洞窟などを訪ねる旅。
ルルドの泉では、ずっと私が背負っていた荷物を降ろす事を、マリア様が手伝ってくださったのか、
肩の荷がふわりとなくなった感覚がありました。
不思議でした。
モンサンミッシェルへと続く一筋の光の道
細いですね。
「狭き道を歩みなさい」
そんな声が聞こえそうです。
セントピエール教会、なぜかジャンヌダルクが門の外にいました。
守ってくださっているのか、とても気持の良い教会でした。
マリアマグダレーネがいたサントボーム山
てっぺんにある、ちょこんとした四角い建物が山頂の教会です。
凄い岩山です。
サントボーム山の洞窟は、暖かなエネルギーに満ちて、それはまるで子宮のような、優しくてあったかいエネルギーを感じました。
マリアマグダレーネ達が流れ着いたとされる地中海の港町マルセイユ。
その地中海が一望できる、山の頂上の教会にも登りました。
地中海が光って見えました。
彼女はその場所で、かつて住んでいたイスラエルの地に思いを馳せていたと言われているそうです。
どんな気持ちで1人眺めていたのでしょう。
マリアマグダレーネと天使達の彫り物がある洞窟。
わずかな光があるだけなのに、不思議な光が沢山写りました。
斎場御嶽でも写った光です。
ここでもエネルギーが満ちていて、強く高く上昇する光のコードを受け取ることができました。
旅が終わってみて、マリアマグダレーネによる、男性性と女性性の聖なる統合のエネルギーワークが完成した事がわかりました。
私たち女性の子宮は癒されると、すべての赦しと愛によって、
意識の変容をもたらす事が出来る宇宙そのもの、と言えます。
かつては女性神官によって行われていたとされる、イシス神の統合のエネルギーワークは、
こうして今の時代に、完全なる光のワークとして蘇ってきたと言えるかもしれません。
10種類以上の光のコードをダウンロードする事によって、イニシエーションは完成します。
そうした素晴らしい変容と統合をもたらすセッションについては
近々ホームページにも載せる事ができると思います。
2018年、全ての人にとって、今まで自分がコツコツと学び、したためてきたことをアウトプットする時が来たと言われています。
とても楽しみな時の幕開けですね❗️
大好きになった、エキサンプロバンスの街。
プラタナスが素敵なんです♡