昨日、
何だかわからないけど、行こう
と言う感覚で申し込みしておいた、
木盛龍彦さんの「13の月の暦ワークショップ」
というものに参加してきました。
マヤ暦について、ほぼ無知な私でしたので
耳慣れない言葉と、新しい情報に脳が混乱していましたが
一夜明けて、眠っている間に色々とデータ処理してくれたみたいで、
スッキリしています。
マヤ暦に詳しい方曰く、
今までのワークショップと全く違って楽しい。
との事でしたよ。
自分が生まれてきた意味も深いところでの理解が進み、
大いなる浄化が起こると言われる、
これからの一年をどう進むかと言う事も明確になり、
軸がしっかりと立ちました。
以前マチュピチュに行った時に、
自分の過去生に繋がり、
何故マヤの叡智を守るために逃げずに残ったのか?
その事も昨日思い出されました。
昨年、私に伝えられた水の浄化のエネルギー、シンボルの理由もわかりました。
心して進みたいと思います。
斎場御嶽でのレインボーの光