考えてみたら、節分という切り替の時期と立春とはいつもセットですが、今日の水瓶座の新月という日まで3日間連続している事ってなかなか凄い気がします。
様々な感情が吹き出したり、実は水面下で起きていた何かが表面化して、風穴をあける程の何かに突き動かされることも。
それも全て切り替わりの時を告げるもの。
今までの自分の有り様や考え方を見直して、新たにスタートさせるものがある。
そんな方も多いのではないでしょうか。
少し前から私に来ているメッセージは、今いるところから出て活動の幅を広げなさい。というものでした。
昨年は、名古屋中心だった活動も色々と変化しそうです。
今年はアルメニア、カシミール、南フランスなどのリトリートを予定していて、アルメニアは3月に9日間ほど行って来ます。
こういう活動をするようになるなんて、少し前の自分には想像も出来ない事でした。
臆病者の私は、与えられるメッセージと、周りの方々の優しさに支えられて、恐々ながらも今までやってこれたのだと思います。
そして、きっとこれからもそんな風に新たな挑戦をし続けるのだと思います。
皆さんは、今年どんな挑戦をしますか?
話題は変わるのですが、先日ボヘミアンラプソディーを観て来ました。
素晴らしい映画で、感動した場面は沢山あったのですが、
「自分が誰であるかは自分が決める」
確かそんな感じのセリフがあって、その時のフレディの顔がとても印象的でした。
偽らない自分を自分らしく生きてゆく。
そう決めた彼は美しかったです。