ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

春分前の霧島リトリート

穏やかな春分の日が明けて、夜の地震

そして、今日の雨。

刻々と自然は私達に色んな表情を見せてくれます。

 

どんな時も、あなたはあなた。

そして、周りではなく自分がどう感じるかを主軸として生きることの大切さを感じています。

 

霧島リトリートは、観音土偶さんのパワーと、霧島の土地のエネルギー、霧島神宮奥宮の荘厳なエネルギーによって、すべての人に等しく変容のイニシェーションを与えてくれたようです。

聖なる鏡。

全ては自分の写し鏡。

インラケチ。

まず、みんなで桜島に観音の光と共にクリスタルラベンダーの光をダウンロードすることで、私達自身とても穏やかなエネルギーに満ちている事を感じました。

そして、翌日は大切なミッションの日。

様々な導きの中、熊襲の洞窟に観音土偶さんを納める事になるプロセスで、クマソタケル、ヤマトタケル2人の深い思いを受け取りました。

 

熊襲の洞窟の管理者である妙見石原荘の方に許可を得て、観音土偶さんを納めてきました。

 

サントボーム山を思わせる凄い岩山。

みんなで協力してミッション完了!

宮崎のさとちゃんも観音土偶さんのために鹿児島入りしてくれて、

ありがとう♡

さて、次は神水

精霊がいっぱいの写真を参加者の方が撮ってくださいました。

水神様が祀ってある場所だけに、清々しい場所で、童心に戻って時を過ごしました。

 

沢山の精霊に癒されて、次は霧島神宮古宮

祈ろうとした時、にわかに霧が山に立ち込めはじめた。

こちらで、火(情熱)のエネルギーを参加者の方々が受け取るようにとのメッセージが来た事で始まったリトリート。

ニニギノミコト様にお願いしてエネルギーをみんなに降ろすということは、私にとって初めての体験でした。

うまく行くのだろうかと一抹の不安がありましたが、皆さん背骨あたりが暖かくなる人、熱くなる人など様々な反応があり、大成功だったようです。

その後、宿に戻ってみんなでシェアした時も、次なるステージへのメッセージが降ろされたのでみんなにお伝えする事になりました。

 

素晴らしい宿で美味しい食事とかけ流しの温泉。

ご褒美だらけのリトリートでしたが、霧島に観音土偶の光の柱が立ち、私達のハートに消えない情熱の火が灯され、一人一人のこれからを照らしてくれると信じています。

源泉のすぐ近くに浴槽を作ること

妙見石原荘のHPより