昨日、魂友と深ーい話をしていた
おおー。
そこだったか、そうなんだよね。
そんな風に、理解したつもりの浅い納得をしていた私に、朝早くから、
I am that
か右側の耳元で繰り返される、、、
実在
在る
真我
色んな言葉で表現されるのかな
この、耳元での鳴り響き方はいったい、、(>_<)
私の訳の分からない抵抗感を壊してしまうほどに
(しかも何故か英語)
しかし
私何で抵抗しているのだろう
認めたくない
それを知ったら、自分の存在がまずいことになる
そう、抗っているとしたら、、、、
それはまさしくエゴのおたけび
消されてまずいのは、エゴ
人は無力であり、被害者であり、
常識という名の
強いしばりをほどけなくするため
上っ面で分かったつもりでいた私のハートを
揺さぶってくる言葉
私の中の追い詰められたエゴは
行き場を失い、苦しいのだ
でも、何度もその音を聞いているうち、
I am that
が心地よくなってくる
エゴがなりをひそめてゆくプロセス
何だか不思議な朝