今日は、生徒さん達と琵琶湖一周の日帰りリトリート。
かつて琵琶湖周辺には、鏡族と呼ばれた巫女集団がいたのだけれど、いつのまにか歴史から抹消されて、一切が闇に葬られている、という記事を読んだことがありました。
どなたの記事だったか、記憶もなく、
ただ、私の苗字が かがみ ということもあり
何だかとても気になる内容だったのが、ここのところ、卑弥呼や倭姫や月読というワードがやって来ていて、
過去世の記憶を紐解いてみると、巫女集団は存在して、琵琶湖を水鏡として様々な占いや神事をしていたらしい事などをぼんやりだけど、様々思い出しました。
そんな経緯もあり、きっとその時一緒にいたであろう、深いつながりを感じる生徒さん達と、琵琶湖への祈りの旅は、いつか行きたいと思っていて、この時期とても大切なイニシエーションになることを意図しました。
そして、12月12日の朝、みんなで集合した時に空にアークが!
幸先よくスタートしました。
日帰りのリトリートなのだけれど、仙台から出席してくださる方もいらして、始終懐かしい同窓会のような温かい雰囲気でした。
琵琶湖そのものだけでなく、白髭神社をはじめ、気になる場所、場所での祈り、ライアーの演奏の奉納、
そしてランチでは、素敵な日本料理のコースを堪能
祈りと共に琵琶湖を一周して、過去世の深い癒やしと不要な契約の破棄、新たな自分への誓いなど、様々な事が各自起きて、 2021年の仕上げのような日となり、みんな何だか不思議なくらい軽やかに♡
生きる目的を見つけた方も。
大切な日と感じた12月12日でしたが、ゾロ目と鏡文字をこれでもか、というくらい見せられ、宇宙の応援を感じる1日でした。
一部生徒さんにお借りした写真あり
天使の梯子も出たから、さぁ、帰ろ!
と言ってからの道のりが長かった(・ω・)
年末押し詰まって来てますが、24日以降セッション枠を少しだけ設けました。
気になる方は、お問合せください。