昨夜、辻麻里子さんの事を話していたせいか、また明け方にビジョンがやってきた。
それは太陽の国
そのゲートに至る前に、自分の中の闇を統合してからでないと開かない門があり、統合したものにとっては、その門はオープンになっている。
Z=1/137は
内なる光と闇が統合される時の片われの数式で、もう一つは鏡合わせのようなもので、地中深くに眠っていた。
それを見つけて統合してゆくと、自分のハートは透明になってゆく。
太陽の国は全てが透明感に溢れていて、
叡智の塊である、碧い石だけが異彩を放ち、解かれるのを待っているようだった。
「真の人類の夜明け」そんな言葉も浮かんだ。
以上が私のところにやって来たビジョンでした。
鏡合わせの片割れの数式、
数式が内包する意味は人それぞれのようです。