ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

太陽の国

昨夜、辻麻里子さんの事を話していたせいか、また明け方にビジョンがやってきた。

 

それは太陽の国

 

そのゲートに至る前に、自分の中の闇を統合してからでないと開かない門があり、統合したものにとっては、その門はオープンになっている。

 

Z=1/137は

内なる光と闇が統合される時の片われの数式で、もう一つは鏡合わせのようなもので、地中深くに眠っていた。

 

それを見つけて統合してゆくと、自分のハートは透明になってゆく。

太陽の国は全てが透明感に溢れていて、

叡智の塊である、碧い石だけが異彩を放ち、解かれるのを待っているようだった。

「真の人類の夜明け」そんな言葉も浮かんだ。

 

以上が私のところにやって来たビジョンでした。

鏡合わせの片割れの数式、

数式が内包する意味は人それぞれのようです。

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