春のゆらぎながら立ち上るエネルギーが心地よいですね
先ほど、カレンダーを4月に変えようとして3月のメッセージに目が留まりました。
『人生が変わるのは、逆境のときよ』 ココ・シャネル
かの有名なシャネルは、孤児院で育ちそこから世界のシャネルへと成功した人でした。
なるほど、確かに幸せな時って、これでいい!
そう感じて内観などせずろくにせず暮らしてしまいそうですよね。
私自身、春分前にそれなりの地味な削ぎ落しがあって、春分越えでドーンと変化があるとは感じていましたが、体がふらふらになってまっすぐ歩けず、車いすに乗せてもらった時、もう自分の中の何かが終わりを告げてる。。。
そんなことをぼーっと感じていました。
自宅に戻ると、ほっとして深く眠り倒しました。
それはもう、地球の中心を超えて裏側まで行っちゃうくらいの深さで。
起きた時意識は、すっかり変わっていました。
シッディを受けた時、木っ端みじんになった私を取り囲んでした御影石の囲いは
かつて、私自身が弱さから作り上げていたものだった。
昔は必要だと思っていたけど、今はすでに不要となっているにもかかわらず
自分だけでは、粉砕できないほどに強固になっていました。
ちなみに、4人からのシッディは、一人一人まったく違うと感じました。
ロータスは、繊細な金糸と銀糸が絡み合いながらおりてゆくフェアリーエネルギー
ゆりさんは、慈愛と叡智、水のようなエネルギー
たかさんは、ガガガという破壊的なエネルギー
まきさんは、宇宙と自分をつなぐというエネルギー
以上、今回私の体感のみの感想です。
きっと今回の4人のシッディは、それぞれの担当分野があり、働きが全く違うのだと思いました。ただ同じなのは 源、ディバインからもたらされているということ。
ソフィアラディエンスの光も、同じく源から降ろされ、一本一本の働きが全く違います。そして、それらの光が集まった時、穏やかな統合が起きます。
ディバインの働きは似ていますね。
ところで、明け方夢にて言われたことがあります。
「すべては反転したんだよ」
そして卵の断面のようなものを見せられて、内と外が入れ替わったということだと。
つまり、外に黄身が出ちゃったわけです、内側に白身。
なるほどねー、、、
と思い当たること色々。。
準備としてすでに起きていたけど、今回のは決定的でした。
「これからは、ビジョンとメッセージここで伝えるので」
と言われ、さくっと消えました。
今回のリトリートの現地担当者の方が、帰ってから始まるリトリート。
そんなこと言ってましたね、そのとおりです。
しばし余韻を楽しみつつ、、、、
新講座の要望をたくさんいただいていますので
「のびのびと輝く自分を生きる」講座のプログラム
ドリームメッセージを参考にしながら創り始めております!!
ありがとうございます♡
これは、以前の写真です♡