4月11日には、古代の女性性のパワーが開く時と言われているそうです。
そこで今日、股関節周りの調子が悪いという事で、セッションを申し込まれた方の内容をご本人の許可を頂いて、少しだけ書かせて頂きます。
セッションにおけるメッセージは、私たち女性にありがちで無視出来ない事柄であり、丁寧に見て行くことが大切な部分について。
私自身も、今から16年前に股関節を痛めたことがあり、そこから大きく人生が変わりましたし、痛みについてはとても共感出来ました。
かつての私にとっても、今日セッションを受けてくださった方にも言えること、
それは、人生の歩みを見直して修正してしなさい、
という事でした。
今日の方、Aさんと呼ばせて頂きます。
Aさんは、女性のたしなみとして、性的な事は口にしてはならない、女性は男性のために我慢しなければならない、などなど。
男尊女卑の考え方が子宮にしっかりと入っていました。
しかし女性の本音としては、その事は受け入れ難く、怒りや抵抗となります。
男性と女性は対等で、セクシャリティに関する事は大いなる"悦"という境地に繋がる素晴らしい事であり、間違った男尊女卑の考え方では、双方に怒りやストレスが広がり、平和な社会を築いてゆくのに難しい世界観と言えます。
真に癒された女性によって、男性が癒されてゆく。その2人から平和な家庭、やがては社会に繋がってゆく。
このことは、ソフィアラディエンス®︎の光が降ろされてまもなく伝えられたことでした。
Aさんには、子宮を癒す光のコードがおろされました。
この光は、マグダラのマリア様からもたらされた光のコードです。
光で癒され、怒りや抵抗のブロックが解けてゆくことで、腰回りのエネルギーが緩み調整される事で改善されてゆくと伝えられました。
エジプトでも、イシス神からのメッセージとして伝えられたことが沢山あります。
今回の講座では、イシス神からのメッセージが沢山もたらされるのでは、と思います。
是非ご自分の女性性を大切に感じてみてくださいね。
きっと色々な気づきがあると思いますよ。
イシス神殿の朝日