松橋ひとはなさんという、羅漢近くの日天月天のオーナーの方のメッセージを先程フェイスブックで見つけました、皆さんにもお知らせしたいなと思いこちらにコピペします!
【 太陽フレアと生命エネルギー 】
太陽フレア、生命エネルギーの事をインドではシャクティーと呼びます。日本では芒種のエネルギーと呼んだりします。この芒種のエネルギーと太陽系の中の丹のエネルギー(地球上に於いては水銀)が結ばれると生命が誕生するのです。
科学の世界では、私達の身体がどのような成分で出来ているのか既にわかっていますが、それら成分を使っても生命を生み出す事はできません。
なぜなら、芒種のエネルギー、シャクティー、生命エネルギーの事が解明されていないからです。(もう間もなく解明されていきます)
ところで、成層圏近くを何度も飛んでいる飛行機パイロットやフライトアテンダントの人達、仕事で四六時中飛行機に乗っている人たちは、この高周波生命エネルギーを沢山浴びていますので、自ずと自らの周波数が高くなります。
飛行機に乗ると、何故か乾いたエネルギーを感じるでしょう。頭の中もクウ〜っと上に上がる感じ。あれは、気圧や空調の影響だけではありません。生命エネルギー、シャクティーを浴びている感覚なのです。突き抜けていく感覚です。
ところで昨今、太陽フレアが強烈になってきている事に注目している人たちがいますが、この太陽フレアの高周波エネルギーこそが生命エネルギーです。これから先も益々と太陽フレアが地球に降り注がれていきます。つまりは、地球の周波数が上がるのです。スピでいうアセンションですね。
しかし、この高周波はこれまでの地球の周波数の中で生きてきた私達にとっては慣れていません。その高周波を受け取る私達の心の器、身体の器の周波数を上げなければいけないのです。
高周波エネルギーは太陽から。それを高次元からとか、神様からと言ってもいいと思いますが、それを受け取る私達の心の器、身体の器の周波数は一人ひとりが上げなければならないのです。
高周波を受け取れない時に、私達は心を乱したり、身体の不調が表れます。不安になり、怒りが出てきたり、ざわざわしたり、疑い深くなったり、何もしたくなくなったり。溜めていたものが溢れ出したりする(だから誤魔化しも効かなくなる)。
身体に於いては目眩や頭痛などで現れます。要は、器がミシミシとして、場合によってはヒビが入ったり、割れてしまったりする人も現れます。
では、高周波を受け取る心と身体を作るにはどうしたらよいのでしょうか?
身体に於いては基礎体力を上げることです。毎日一時間の散歩でもよいです。基礎体力と同時に体幹を鍛えるともっとよいですね。受け取った高周波エネルギーがアースされます。時々裸足になってアースを促すのもよいですね。要は筒になるのです。
運動するのなんて面倒臭いって人は、既に器が弱っているのではないでしょうか。結局器を強くするのは、意志力なのです。例え五体不満足で運動ができなくとも、意志力の強さが器を作ります。もっと言えば、魂の輝きとは意志力なのです。
心に於いては、要らぬ心の中の思いや考えを手放すこと、終わらせることです。不安や怒り、疑いや不満。そういったものを手放すのです。できるだけ素直に、心の蓋も開いて、委ねるべきは委ねて、こだわりを手放す。頭でっかちもやめる。要はやはり、筒になるのです。
高周波太陽フレア、シャクティー、芒種エネルギー、生命エネルギー。呼び方は違っても同じものです。太陽フレアは荒神様とか庚申様とか呼ばれたりもします。いずれもそれらは強いエネルギーであり、器の準備が出来ていない人にとってはきつくもありますが、準備のできている人にとっては光のシャワーです。
この高周波を受け取る準備が成されている人と、成されていない人とでは、今後の人生の流れが大きく変っていきます。
さて、明日は近日中に於いても太陽フレアが地球に降り注ぐピークであると予測されていますが、今回だけでなくこれからはどんどんと強くなると思いますので、僕も含め、少しでも自らの器をしっかりとさせていく意識でいていただけたらと思います。
以上です
少しでも参考になれば(^.^)
身体を整える、というのは私にも凄く必要と思われるメッセージでした。