これから秋分の日に向けて、私達の行手を阻んでいた重い扉がグラリと揺らぎ始める人が多いそうです
混乱のなかであればこそ、差し込む光はひときわ美しさを増します
光は闇があってこそ輝きを増すと言うことかもしれません
さて、私達の行手を阻む重い扉とはいったい何なのでしょう
人によっても、国によってもそれは違うと思いますが、私が思うにペルソナ、偽りの自分じゃないかと思い初めています
グロリアスメソッドという新たな光が産まれてから、まず私に起きた変化はカルマ意識が根絶やしになり、自分に起きたネガティブな出来事すら笑い飛ばせる心が芽生えました
それは本当に驚きでした！
そして、そのなんとも不思議なプロセスがしばらく続いたと思ったら、人とのコミュニケーションが本音のみになってきたのです
自分が発する言葉かそうなると、他者から発せられる言葉も、本音しか心に響かないと言う顕著な現象がやってきました
大人の建前論など、一番苦手
本音以外は、右の耳から左の耳に抜ける
つまり記憶に残らないのですね
幼稚園児との会話が一番楽しいと言う変な人に、、、
そうなると社会人として、ちょっと困る感じかなと思いきや、次々と起きる難問も突破出来るのです
非常に面白いことになってきました
中島みゆきさんの歌詞の中に、『自分の敵は自分』と言う言葉がありましたが、まさに
イシス神が伝えるように、自分のムクロは抜き捨てるが一番
ありのまま、本音の自分を大人の叡智を持って生きる
そんなことになっているのかも
悩んだり、怒ったり、泣いたりしていい
だって、そんな豊かな感情を持つのは人間としての醍醐味、それを味わうために地球に来た私達
そろそろ、そのことを思い出しましょうか
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