節分ですね。
節目の時を意識して暮らすようにしていますが、
今回も大きな節目になりそうです。
一年前から呼ばれていた場所、
マニラにやっと行ってきました。
二泊三日のショートステイでしたが、
濃い浄化と、
癒しについて、今まで私が持っていた概念がひっくり返るような
そんな光のコードを直前に授かり、浄化の旅を続けました。
マニラを浄化している時、
突如
「オープン ザ ゲート」
という声がしました。
光の扉が開いたのでしょうか。
マニラは、50万人の日本兵が亡くなられた場所であり、
ムー大陸とも関係していて重要な場所と伝えられていました。
そして、帰国の際の飛行機では
機体が上昇して、安定飛行に入った頃から
珍しい白い虹が1時間以上ずっと出続けていました。
白い虹自体、私は初めてみたので、
最初は、薄い色の虹だなあと思って見ていましたが
濃くなるどころか、時間の経過とともに
どんどん色が消えて、白一色となってしまいました。
そういえば日本でも観察されたと
少し前の新聞記事で読んだ事を思い出しました。
水の粒子が霧状で細かいと、白い虹が発生すると書かれていました。
言われが諸説ある白い虹ですが、
先祖がその白い虹を通って祝福に訪れる。
という意味もあるそうです。
私はその意味が正しい気がしました。
虹ですが、マニラから日本に向けて繋がっているようなカーブを描いていました。
とても意味深い旅をさせていただきました。
ご一緒して下さった生徒さん達も
自分の中で、ただならぬ変容を感じておられ、
皆んなものすごくスッキリとして日本に帰国しました。
感謝です。