キリスト教徒でもない私ですが、イスラエルの旅はイエス一色の旅でした。
そしてイエスの導きでもあるかのような様々な光に導かれ、イエスをとても身近に感じられました。
左の写真はイエスが生まれたベツレヘムの街と、右は生誕教会の中にある生まれた場所。
熱心なキリスト教徒の方たちは、おでこを付けたり、キスしたりされていて信仰の深さを感じました。私は手をあててみたところ、そこには優しいエネルギーが満ちていました。
イエスだけでなく、マリアさまのエネルギーも入っているのでしょう。敏感な方は写真からもエネルギーを感じられるかもしれません^^。写真に意識を合わせてみてください。
イエスが育った小さな田舎町ナザレを追われ、布教活動の拠点としたガリラヤの地を自由時間に友人と歩いてみました。坂道の街、初めて来た気がしません。
ホテルの部屋から見えた、ガリラヤ湖畔、本当に美しかったです。
下の写真は、天使が舞い降りた羊飼いの教会の中の洞窟。
写真に小さな天使が写りこんでいます。私だけでなく、何人もの方が、この小さな蝶のように見える天使の二人組が撮れていました。アップにしてみると二人の天使が寄り添っているように見えます。この天使の光が見える前は必ず紫の光が顕れ、その後に天使が顕れました。
最初びっくりしましたが、こういう写真が連続して撮れはじめたので、そのうちみんな、今度はどんなのが撮れたかな?そんな感じになってゆきました。
今日本に帰ってから写真を見ると、「何と素晴らしい!」と改めて感動しています。
まだ続きます^^