足りないものではなく、あるものに意識を置き
変化の波が来たら、怖れを捨て乗る
私達はいつも、進み続けることを選択する
時にそれは、一抹のさみしさや、捉えようのない不安を感じても
まるで誰かが用意してくれたかのような道だけれど
しかしそれは、大海原に一人投げ出されるような心地でもある
そんな、自分自身のコントロールなど効くはずもない流れ
胸の奥で静かにともる、情熱の炎だけを頼りに進む
扉があれば開け、山があれば登り、川があれば渡る
いつだって戻る橋は無い
小心者の私だけど
そんな生き方を選んできた
珍しく詩らしきものを書いてみました
変化の波が来ている方、
多分それは、今あなたが順調に宇宙の流れをキャッチしている証拠です
退路を断つくらいの気持ちで進んでみましょう
結局どの道を選んでも正解なのだから
チャレンジを選んだ方が楽しいですよね