9月23日は、義姉の命日でした。
わたしのヒーラーとしての原点となり
そして今もこれからも大切にしたい思い。
人は自分の悲しみに蓋をして生きることが多い。
これは私が、沢山のお話しを聞かせていただいて感じる事。
それでいいよ。
だって、そうしないと生きてゆくのが辛すぎたね。
でも、そのことは確かにあったし、
そしてこれからもその事は変わらない。
でもその事があったからこそ、今の自分がある。
そんな風に感謝の心で思えることができたら
あなたは人生の醍醐味を知り、
そしてこれからの人生は、きっと幸福に満ちたものになる。
思い切って蓋を開けてみよう。
案外過去はあなたに優しく微笑みかけるかもしれない。
そしたらあなたは自分をもっと好きになれる。
感謝