夢のようだった、セドナのリトリートが終わり、大きく変容された方も、自分の内側に深く入る醍醐味を初めて知った方も、みんなそれぞれの段階でのアップグレードが起きた事を夢で告げられました。
みんなそれぞれでいい。
それぞれの場所で、それぞれの体験を楽しんでいるのが私達。
あるセッションにて、
何者かになるのが怖い、
という方がいらっしゃいました。
その気持ちよくわかるけれど、私達は何者にもなる必要がない。
ただありのままの自分自身であること。
自分が楽しんで生きるのを遮るものを、軽やかに手放し、自分を過小評価していたら、それももう要らない。
魂の本質に繋がれば、そこにはすべてがあり、
自分が真に求めていたものは、外には何もないことに気付ける。
軽やかにありのままの自分を生きることを自分に許したら、周りの人達にもそれが出来て、あなたを取り巻く世界が変わる。
もし今、1度手放したものをつかもうとしたくなったりしたら、
それは不安からではないですか?
不安からの選択は、もう要らない。
悦びをハートの中心において生きていきたい。