最近何やら私の中でブームというか、課題になってきているのが、子宮のお話し。
講座、セッションにいらっしゃる方は、たいてい一回はその話を聞かれていると思います。
子を産む、それもとても大切な領域だけれど、古くから女性は、その為の存在として扱われていた時代もあった。
嫁して5年、子無きは去る。
古い時代には、こんな言葉もあったくらい。
しかし、今は違う!
こんな人権無視の話は無いです。
女性として、大切な役割がある。
以前、マクダレーネのヒーリングがやってきた時の事。
真に癒された女性は、パートナーを深く癒して、癒された男性は闘う事なく、調和の中で生きる事が出来る。
そんなメッセージを受けとりました。
子宮が真に癒される事。
古い価値観から女性が自由になる事。
とても大切な事だと、セッションを通じてつくづく感じるのでした。
子宮は、創造の源。