ガネーシャの課題、三日坊主にならなくてほっとしている今日この頃です。
なんとなくのセンサーと瞬発力で生きているところが多い私は、
毎日コツコツが苦手なんですね。
そこに自分なりの意味を見いだせない場合は、ほとんど継続が不可能です。
でも今回は、ちょっと違います。
今回は自分のためでもあり、読んでくださる方の1人でもお役に立てたらいいや。
そんな風にやっています。
ところで、今日のガネーシャです。
「自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰かなんやで」
ということで、
自分が一番得意なことを人に聞く
そして、対になる質問として
「この世界に闇がなければ光も存在せんように、短所と長所も自分の持ってる同じ性質の表裏になっているんや」
ということで、
自分の苦手なことを人に聞く
です。
一緒に聞いちゃえばいいですもんね。
。
どうでしょう。
少し勇気がいりますか?
聞く相手を選んじゃいますよね。^^
私はたまたま朝話をしていた生徒さんから、たくさんお褒めの言葉をいただきました。
とてもうれしかったです。
自分が無我夢中でやってきたことが、こんな風に認められていくことは
生きてて、この仕事してて、本当のによかったと思える瞬間です。
ついでに、苦手なことも伝えてくださいました。
あまりにもテーマぴったりで、今書いててびっくりです^^
そして、再確認しました。
これからも自分を信じてやっていこうと。
ジュピターの歌詞にたしかこんなのがありました。
夢を失うより悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために孤独があるなら、
意味のないことなど起こりはしない