書いていた本の出版の目処も立ち、ほっとしている今日この頃なんですが、
明け方夢を見ました
何だか色々と見ているのだけれど、そのあたりはすっかり記憶が無くて、最後にはっきりと覚えているのが、透明な紙に何も書いてない契約書数枚。
でも、夢の中で自分はわかっていた。
これが神との契約書だという事。
その夢のなかで、瞬間頭に浮かんだ内容があったけれど、躊躇して署名出来なかったのです。
これ、署名したら、私はどうなってしまうのだろうか。
そんな恐れがありました。
でも目が覚めて、夫にその話しをしたら、
「それは、サインするしかないんじゃない」
と、あっさり言われて、
なるほど、と思い少しビビりながらサインしたのです。
自分で内容を自由に記せるのです。
ゆだねる、とかいうのではなく、自分の人生のリーダーシップをとる。
そういう時代になってきたね。
そんな話しを昨日友人としたばかりでした。
しかし、記せる内容には一切のエゴが介入出来ないようになっているようです。
そろそろ、皆さんの元にも、届いているかもしれません。
透明な神との契約書。
どんな内容にしますか?