新たな次元を生きるためのリトリート
メキシコ、ペルー12日間から戻りました!
何からお伝えすれば良いのか、迷うほど様々な変容を体験しました
まず、メキシコ、チェチェンイッツアの神殿そして、聖なる湖と呼ばれているセノーテ
ここは、チェックモールと言う、戦士の心臓を置く像があります
何と、このチェックモールと呼ばれた像が私の夢に現れて、
神代文字で書かれたメキシコへの招待状を受け取るところから私のリトリートは始まりました
マヤ文明は、生贄が盛んに行われていたことは知っていましたが、ここまでか、、と言うくらい残酷なものでした
勇敢なる戦士の心臓を生きたまま繰り抜いた後、首を切り落とし身体をセノーテと呼ばれる聖なる湖に投げ込むのが通例であったようで、セノーテにて祈っていると、大勢の人がセノーテに投げ込まれる映像がやって来ました
心臓を取り戻す、、と言う隠れたリトリートのテーマがあり、この場所での祈りのプロセスが多くの方の癒しになることを願いました
みんなで祈ったあと、この場のエネルギーが軽やかになっていました
そして、その後魔法使いの神殿と呼ばれるウシュマル神殿の美しいエネルギーに感動し、
ウシュマルの中庭にあるマヤの碑文に手を合わせて祈っていたら、膨大な情報がダウンロードされるということがおきました
あまりの情報の多さに、びっくりしていると、
『あなたがマヤ文明の深い叡智を知ると驚くだろう』と言う言葉が聞こえました
まだ、それらの情報は私の中でファイル化されており、読むことが出来ませんが、時期が来たら開示しれるのだろうか、そんな風に感じています
ウシュマル神殿は、ここに住みたい!と思わせるような素晴らしい場所でした
続く、、