ウシュマル神殿の美しい陰陽統合のエネルギーは素晴らしく、女神とのエネルギー的交流とはこういうことか、、もうこのままここにい続けたい、
ずっとそんな感覚を感じながら、広い敷地をまわっていた
昨日も書いたように、中庭の石に刻印された情報は、新しい情報というより、いにしえのものであり、私達の既成概念を打破するようなものであることは間違いなかった
次はパレンケでの出来事
赤の女王との対面
ここのところ資料館は閉じていて、見られるかどうかわからないはずの赤の女王の本物の姿をガイドさん達の尽力もあり、見ることが出来た
その姿は、その瞳は、何かを訴えているかのようなパワーがあった、でもそれが何なのか何を託されたのか、今はわからない
ただ、そこにいた人達の多くが涙を流していたし、もれなく私も涙がこぼれ落ちていた
赤の女王は、日本で開催されたメキシコ展にて来ていたそうだけれど、それはレプリカだったそうで今回は本物の女王でした
女王のもの凄いエネルギーに浄化されたのか、見終わるとみんなお手洗いに駆け込むほど
出会えて本当に良かった
赤の女王の棺↓
この場所で祈っていたら、頭に3滴の雫が落ちてきた、その雫の意味は、『愛、叡智、勇気』だと伝えられた 感謝🥲
次は、いよいよ次元の扉での出来事です、、