『聖杯とは、聖なるエネルギーを受け取る子宮であり、聖杯に注がれしものは『神の秘密』と呼ばれるものである』
私の元にそのような情報がやってきてから7年経ちました
今年4月南フランスのリトリート開催が終わり私の中ではっきりしたことがあります
(これはあくまで私の主観、妄想の域であることをお伝えしておきます)
聖杯のエネルギーとはイエスとマグダラのマリアの血(DNA)を受け継いだサラであること、そして、何故隠されてきた彼女のことがそれほど大切なのか、、、南フランスから戻ってからも、そんな疑問を持っていました
確かに彼女の意識体はサントボーム山の地底に埋もれて眠っていました
その彼女の解放の時期が来たことを受けて、解放のお手伝いをしたわけなのですが、具体的に何かはわからないまま、これから世界は目覚めてゆく、としか伝わってこなかったわけです
ところが、ここ二、三日にその謎解きが行われました
なんと、ジャンクDNAと呼ばれていたDNAが実はジャンクなどではなく、素晴らしい可能性を秘めたDNAであること、未知な領域ではあるものの、人を飛躍的に発展させてくれるものであるようなのです
その、ジャンクDNAと呼ばれていたものを安全に活性化してゆくものこそが聖杯に注がれし『神の秘密』なのでした
それは、幻想である過去がまるで粒子つぶのようになって消えて、今この瞬間を生きる、囚われや葛藤のない慈愛の意識状態へと導いてくれます
意識の変容の進化は、安全のためにその人のスピリチュアリティの成長度合いによるもののようです
アインシュタインも世界で最も強力なエネルギーは『愛』であると娘さんに打ち明けた動画があります
サラの恩寵はあくまで優しく、全く新しくて画期的な愛そのものです
サラのエネルギーを受け取り、私のセッション、講座も変容してゆくことになります
楽しみです♡