今日、とうとう今回の旅の最終日。
唐松神社。
物部の始祖とも言われている、ニギハヤヒ様が祀られているところ。
瀬織津姫のパートナーとも。
あ、だから遠野の瀬織津姫さまに続いてこちらに来たのか、、、
秋田の友人も友情参加(笑)してくれて
唐松神社の前に行く必要があるという場所へ案内してくれた、、が、、
雪に阻まれ山頂には行けず、鳥居のところでお参りをしたら、
オッケーサイン♡
みんなで、ほっとしていざ唐松神社へ
雪囲いがしてあり、ゆっくりお参り出来ました。
この男性性女性性を表す石の真ん中にあるたまごみたいな石、まるで恐竜のたまごみたい🦖
新しく預かった統合のエネルギーをおろしていると、このたまごさん、みんなもわかるほどに振動し始めた!
何かが産まれる⁉︎
そんなことを思い、お参りの作法として、3周まわって最後に祈っていたら、先程のたまごさん、割れて鳳凰が飛んで行くビジョンが見えた。
鳳凰とは、、
『鳳凰は「鳳」という雄と「凰」という雌のつがいを意味しました。このため、鳳凰は陰陽の象徴であり、男性と女性の厳粛な関係を代表するものでした。
その後、「鳳」と「凰」は一羽の雌鳥となり、雄龍と一緒に描かれるようになります。この姿が現在最も良く知られています。謙虚で忠実、貞節と慈悲という伝統的に理想とされる女性の性格を包容するため、代々にわたり、特に女性の鑑とされてきました。天上と皇室とのつながりを強調するなかで、鳳凰は皇后を表象し、皇帝つまり天子の象徴である龍に寄り添う理想の伴侶とされてきました』
以上、みんみんが素晴らしい情報を送ってくれました。
鳳凰とはこんなに深い意味があるんですね〜。
私にとって唐松神社は最後のところ、という謎の言葉を頂いていましたが、
なんと、
『次は西に行きなさい』と、
はっきりしたメッセージを受けとりました。
トホホ、
まだ終わらなかったʅ(◞‿◟)ʃ