ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

①南フランスリトリート サラのメッセージ

ただいま〜❗️

先程南フランスリトリートから戻りました

今回のリトリートの内容は私に任されており、責任重大でしたが、ゆりさんチノンさん、そして参加者の方々のおかげで地球規模で深く浄化される旅となりました

 

まず今回の秘された最大のテーマ、真のロイヤルスピリット『サラの復活』

サラとは、イエスマグダラのマリアの子供です

彼女は、歴史的にも無き者とされていた人で、有名になることも、崇め奉られることもなかった女性でしたが、実は神の秘密と言われた聖杯のエネルギーそのものであり、これからの世界にとても必要な存在のエネルギーだと言えます

 

サラのエネルギーは、母であるマグダラのマリアが33年間祈り続けたサントボーム山の地下奥深くに眠っていました

私はリトリート直前にファイブディメンションコードという地球を癒すコードを預かっていました、その光のコードと3人が受け取ったそれぞれの祈りに加え、参加者の方々の美しい祈りにより4月15日サラの意識が地上に蘇り、羽ばたいてゆくのをサントボーム山の山頂の祈りにてみんなで確認しました

 

秘されて、地中にあった叡智サラのエネルギーの復活

ルシファーが復活してルシエルに戻るように、今まで闇であるかのように地中深くにいた者たちが、聖なる使命を取り戻し解き放たれた、そんな感覚を受け取りました

そして、何より驚いたのは以前サントボーム山の洞窟の教会内にある小さな池には水が殆どなかったのですが、今回とても美しい水をたたえていて水鏡となっており感動しました!

 

4月15日に『サラのメッセージ』受け取りました

以下

〜私は父を知らず母とも幼き頃から別れて暮らしていました

そこに寂しさがなかったわけではありませんが、
南フランスの陽光、大地の温かさ、木々や美しい花々、風、素朴な人々、全てに愛を深く感じ育まれて育ちました

そのこと全てが、父や母が私に与えてくれた1番の愛であったこと

そのような父と母の深い愛は、一生涯私を守り、貫きました

あなた方は、この地を訪れ、深く眠っていた私を新たな世界へと目覚めさせ、飛び立たせてくれました

それは、とてつもない愛の世界への第一歩になったこと、お礼とともにみなさんに祝福を捧げます

あなた方はどこにいても、そのままでこの世界の愛と光そのものです

私はいつもあなた方とともにあります

LOVE SARA〜

水鏡とラベンダー色の岩↓

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山頂の教会でのワークは、とても気持ちよくみんなで心を一つにして祈ることができて感動的でした

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また

続きは後日にー

魂のブレイクスルーのタイミング

昨日は皆既日食日本では見られなかったものの、

とても大きか変化のエネルギーが動き、そのエネルギーの強さに昨夜は倒れ込んでいた私でした

 

ギリギリまで、南フランスリトリートの行程を担当者の方とやり取りしたり、どうしても参加したいという方が配車の都合でいけなかったり、待つこと、忍耐、信頼、などとても試された日々でした

 

今日やっと南フランスリトリートへ飛び立ちます。

行く前から主催者側に、もの凄い変容のエネルギーが降ろされ、みそがれた日々を超えて素晴らしい南フランスの旅が始まります

 

エクサンプロバンス、サントボーム山謎解きの道筋は見えて来たものの、今まで感じたことがないような変容の旅になること間違いなしです

 

2018年のリトリートにてf:id:kagami-3350:20240410134125j:image
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東経137度上を散歩

家の近くの散歩コース島田緑地公園に『なかよし』の像があります

すっかり春爛漫で、最近散歩していなかったら桜が散っていました

この場所を歩いて東経137度0000『なかよし』のところで、天と地を繋げるヒーリングをするのですが、とても体が整う感じがして、出来る限り散歩するようにしています

 

東経137度0000ライン上、子供達の楽しい声が響く公園

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復活祭 イエスの墓

今年の復活祭は、3/31

不思議な流れで、青森のイエスの墓と十和田神社に行ってきました

十和田神社は南フランスのリトリート、イエスの墓は2度ほど計画しては延期になってるイスラエルリトリートのために

十和田神社の青龍さんは、神社全体が少し荒廃してる感があるにもかかわらず、とても平和なエネルギーで現れてくれました

エスの墓では、びっくりな情報満載で、にわかに信じがたいことをヨシュアから伝えられて、私の中で、それが確信に変わる日が来るのか、謎のままなのか、いつかイスラエルに行くことで明らかになるのかも、、、そんな風に感じていました

 

私にとって青森という場所は、初めてライアーを制作した場所で、魂の友達に逢えた故郷のような場所でした

いつも『お帰り!』と迎えてくれて、行きたい場所はどこへでも連れて行ってくれる

何も言わなくても信じて寄り添ってくれる2人の魂友とは、初めて逢った時からそうだった気がします

今年大きな変革を迎えている2人は、それぞれ難問を目の前に、凛と自分自身と向き合っていました

私もこれから先、大いなる存在のサポートをただ信じて進もうと改めて思いました

 

喜怒哀楽を素直に表現できる人のいることの素晴らしさ、怒りも笑いも同じようなエネルギーとわかってから感情にいい悪いはない、感じきってゆくことでそのうち腹から笑いが込み上げてくるようになります( ◠‿◠ )その笑顔は、無敵ですね!

 

自分の本当の音を出して生きること、大切にしてゆこうと思う4月のスタートでした

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