ここのところ、少し忙しくて疲れていたら、
古くからの友が、私の状況を察してお花を届けてくれました。
びっくりするやら、嬉しいやら♡♡
その花は一つ一つ彼女が選んで入れてくれたとの事でした。
可憐で、美しいその花たちは、一つ一つ違っていてどの花も素晴らしいです。
一つ一つが個性的であり、一つ一つが自分の種の計画を全うしている。
それぞれに咲き誇る花を見ていると、白い花はピンクになりたいわ、などと思わず、自分自身の独自の花を精一杯咲かせているから、あのような美しさがあるのだとわかりました。
私も自分の花を、種の計画通り精一杯咲かせたい。
そう心に思う朝でした。