２０２１年、肩が痛くて苦しんでいた時に書いたブログの文章を、備忘録として再度掲載します。
当時、真我にに至れば痛みはない、、など無理でしょ！と思えるようなメッセージをよく受け取っていました。笑
以下、、、、、、、、
昨日、魂友と深ーい話をしていた
そんな私に、朝早くから、
I am that
右側の耳元で繰り返される、、、
実在
在る
真我
色んな言葉で表現される
この、耳元での鳴り響き方は、、(>_<)
私の訳の分からない抵抗感を壊してしまうほどに
(しかも何故か英語)
しかし
私何で抵抗しているのだろう
認めたくない
それを知ったら、自分の存在が明らかになってしまう
そう、抗っているとしたら、、、、
それはまさしくエゴの叫び
消されてまずいのは、エゴ
人は無力であり、被害者であり、常識という名の、
強いしばりをほどけなくするため
自分が選んでいる思考なのだ
上っ面で分かったつもりでいた私のハートを
揺さぶってくる言葉
私の中の追い詰められたエゴは
行き場を失い、苦しいのだ
でも、何度もその音を聞いているうち、
I am that
の響きが心地よくなってくる
エゴがなりをひそめてゆくプロセス
何だか不思議な朝
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