4月24日の遠隔ヒーリング、すでに沢山のお申し込みをいただき、ありがとうございます!
さて、南フランス2話目
今回のリトリートにおける解放、そこから産み出される叡智は、計り知れないと感じています
私の友人は今回のサラの復活、目覚めにより幻想の世界が終わる、と伝えてくれました
それは一体どういうことなんだろう
今まで自分が信じていた、というよりそう信じたいと思って生きてきた幻想におけるまやかしが消えて、真実の姿が見えてくるということでしょうか
物事の本質がより深く見えるようになることもあるでしょう
サラのエネルギーとは、世界の本質を司る素のエネルギーの一つであり、繊細かつ慈愛で包み込むエネルギーのため、人々の心に静かに浸透して癒し、心の闇を溶かします
人は深く癒された時、真実を見つめる勇気を取り戻すことが出来ます
自然とともに生きて、慈愛の中で人々の心に寄り添い生きてゆくことは、真のロイヤルスピリットと言えることがわかりました
これはマウイ島から受け取ったメッセージと重なるものでした
地位や名誉お金という物質に大きな価値をおく時代から、自然と調和し、寄り添い支え合って生きる時代へと変わってゆく
そんな思いを受け取った南フランスリトリートでした
そのためには、歴史上罪なき罪をきせられて葬られた人々の思いの解放、ジャンヌダルク、マリーアントワネット、イエスなどなど、美しいスピリットの復活が大切でした
ギロチンや火刑、殉教などで血を流した人々の御霊のなんと多いことか、、それら全ての御霊への鎮魂、人はどれだけ血を流したら過ちに気付くのか、、
語り尽くせない発見と、癒し、そしてやがてはみんな喜びに満ちたリトリートとなりました