ソフィアラディエンス®

恒星意識  目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

感情の優劣 臓器は語る⁈

怒りは良くない感情として処理されることが多かったですね、今でもそうかな、

 

喜怒哀楽

2番目にくる感情なのに、厄介者扱い

面白いことに、喜びと楽が怒りと哀しみを真ん中にはさんでます

全部味わうために人間に産まれた私達

自分に嘘をつかず、ちゃんと自分の感情を受け止めて抱きしめる、そういったプロセスがとても大切だと最近特に思います

かつて母が肝臓がんと診断されてヒーリングしていた時のことです

肝臓に手を置くと、怒りの感情がたまっていました

母が怒ったという記憶が殆どありませんでしてので、肝臓のメッセージを母に伝えると

母「怒ることはいけないことと思って我慢してた」

と答えてくれました

私「あー、だから肝臓に怒りエネルギー塊があるんだね」

怒りの感情は決していけないものではないはずです、だって人間ですもん

認めて、解放してゆく

もしくは相手にちゃんと伝える

それらの表現をしないと臓器に貯まるのだなぁ、と言うことに気付きをくれた母との対話でした

 

悲しみは肺、恐れは腎臓、怒りは肝臓

と言われてますが、臓器の声なき声を聞いてあげるのって大切だと思います

臓器どうしは、会話してると言うデータもありますから、人の身体って本当に凄い

12個のチャクラをヒーリングをしていると、臓器が雄弁に語りかけてきてくれることがあります

そうすると、どんどん身体が楽になります

良い悪いもなく、単にエネルギーなんですね感情って。

f:id:kagami-3350:20240517120106j:image空海さん、喜怒哀楽をどの様に超えてこられたのかなぁ