525 525 と何度も囁かれて、何のことかと思いつつ、5月25日鎮め石のある高千穂神社にいくことだとわかり参拝してきました
とある方から、
もう鎮め石は、鎮めることをやめたようだと言うメッセージをいただき、その場合土地のエネルギーの解放こそが急務と思われたのでした
前日は素敵なホテルでのお話しと、中居神社で教えられた浄化のレクチャー、みんなで美味しいお食事をいただき、温泉に入り、翌日高千穂神社へ
宮崎に住んでる友人と、阿蘇に住んでる方がご一緒してくださり、とても楽しくて実り多い参拝になりました
大分に宿泊し、そこから高千穂まで何故このような遠いところに宿泊することになったのか謎でしたが、25日別府のホテルから高千穂に向かう道中トンネルを何度も何度も通るのですが、そのトンネルが教えてくれたことが偉大でした!
何と、トンネルを通るたびに下から上にエネルギーが上がるトンネルと、上から下へエネルギーが降りるトンネルの2種類があることがわかりました、高千穂に近づくほど下から上に突き上げるエネルギーのトンネルが多くなりました
たがらこそ、いにしえの時代にしかる場所に鎮め石が置かれたのでしょう
トンネルは、山を貫通して空洞になっていますが、実は木や土を通して天と地を貫いて、エネルギー循環の役割を果たしていたのがわかり、この事実にとても感動しました
神社に行って大きな木に触れてエネルギーを感じていても、下から上に突き上げるエネルギーを持つ木は、ある種の浄化を担当し、天からのエネルギーを地中に降ろす役割の木があることが、はっきりとわかりました、中には上と下からのエネルギーを木の中に保持し解き放つ木もありました
子供を抱えた珍しい狛犬
妖精の住むくしふる神社
今回私が渡された天地のエネルギーコードは、まるで木の働きのようなもの、つまり私達は今回、移動する強力な樹木のようなエネルギーを動かしてきたのです
ああ、私たちは樹木と同じなんだ、、、宇宙は叡智の塊、、、
そう感じた時の感動はとても爽やかで、静かで、魂が悦ぶものでした
天と地はいつも繋がっていて呼吸している、それを妨げるものは重い想念で、それらを数字のコードでトーラス 状に解放してゆくのです
今までとは違う全く新しい発想でした
これらのことが楽しみながら軽やかにできる人が1人でも増えたら地球は軽やかですね
これこそが私が南フランスにて受け取った最大の慈悲のエネルギー、サラのものです
空気のような軽やかさを持ちつつ、確実に地球上の存在全てを幸せに導くもの
真のロイヤルスピリット、自然との調和、共生、これこそがハワイマウイ島から引き継いできたメッセージでした
私達は地球の上に暮らしています、とても大切なことと思います