今日は、今海外でも見直されている瞑想の効果を、扁桃体という脳にある部分がとても影響を受ける。。
という事についてです。
瞑想出来ない。。
というお話しをされる方多いですね。。
私も苦手な時がありました。
ところが、脳科学的にも瞑想がとても大切だという事がいえるようですよ!
人は息を吸う時緊張し、吐く時にリラックスするのだそうです。
ですから吸うより吐く息を長くする事がリラックスする秘訣なのだそうです。
そこで、吐く息を長めに瞑想をすると扁桃体がリラックスしている情報を受け取り、
扁桃体は恐れや不安を感じる場所でもあるそうなのですが、その扁桃体が恐れや不安の情報を出さなくなると言うのです。
そして脳は小さな疑問が好き。
瞑想の前に小さな疑問を自分に投げかけ、瞑想したら自分なりの答えを受け取れる可能性が高いとのこと。
ちゃんとやろう、とか考えなくても少しの時間から始めても良いのです。
リラックスすると、理性が落ちてくるので、直感、ひらめきがやってくるらしい。
瞑想のおすすめでした😌