ソフィアラディエンス®

日々感じた事、 伝えたいこと、 目に見えない世界、 内面深くを本音でつづります。 最新情報はブログで発信しています。

冬至 破壊と創造

今日は、破壊と創造のエネルギーに満ちているそうです。

 

古いものを壊して,新たに作ってゆく。

目に見えない世界で、2012年冬至から行われていた破壊と創造が、2021年冬至からは現実化するのだそう。

 

そういえば、破壊と再生のエネルギーと伝えられた覚醒のコードが最近大活躍してました。

 

宇宙から降り注がれるエネルギーに助けてもらいながら、自分にとって望む現実を招き入れるために、

今日は意識した方が良さそうです。

新たなステージに進みたい方にとっては、チャンスですね。

 

 

 

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冬至に想いを寄せて

とうとう、2021年冬至がやって来ましたね。

私の中でも、大いなるメッセージが怒涛のごとく押し寄せてきました。

 

目に見える何かをリリースしてゆくと同時に、

今まで、とても大切で育ちあいをしていたスペースからの卒業。

 

少しの痛みを伴うものの、

イシスからのメッセージは、とてもはっきりと、厳しくもあり、そして深い愛の言葉で私を導いてくれました。

 

青森に呼ばれたので、友人宅に滞在させてもらっていたんですが、その間セッションにてものすごく色々な変化変容を見届ける事となりました。

 

いつもは、1時間セッションにて起きるような変容が、わずか10分で人生が変わるようなエネルギーワークになり、その方のチャネルが高次元と繋がり、その後私に素晴らしいメッセージを伝えてくださったり。(さーきちゃん(仮称)ありがとう!)

 

わずかな時間でのインナーチャイルドの統合が、その方の命を救うようなものになったと感想を頂いたり、

覚醒のコードのパワー炸裂のようでした。

女神男神スイッチが見事に押されて、癒されて、

その方の本来の道筋に戻って行かれるのを目撃させていただきました。

 

私自身が真我の領域からのヒーリングが出来る様になったことも大きいと思います。

 

本当に今年は色々大変な年でしたが、

気付き満載、そのおかげで真我領域へと導かれました。

 

4年前に、

「2021年に備えなさい」

と言うメッセージを受け取っていましたが、こう言うことだったかと。

 

このブログを読んでくださっている方も、様々なしがらみや、不要な信念体系から解放されて、新たな自分の道を歩まれる方、きっと多いと思います。

そう出来た方、大変でしたね。

でも、悦んでください!

 

風の時代、軽やかに自分で舵を切り、青空を自由に飛び回りたいですね。

 

ドラマからの脱出、全ては自分次第を心に、

自分にとって最幸の人生の選択をしましょう♪

 

雪景色♡

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いにしえの叡智

「思い出せ、いにしえの叡智を」

 

明け方の夢で、言われたこと

 

ここのところ、ずっと日本の様々な場所に呼ばれ

封印解除や、シリウスのコード、リラのコードを降ろして来たけれど、

 

深く埋もれていた内なる叡智を

今思い出す時なのだろう

 

「3000年前の叡智の復活」

強烈なビジョンを伴った夢も以前見せられた

 

いったいどういう事なのか、

訳がわからず、空を見た時 

 

龍の本質のエネルギー

五色人という人間の表現が古代に存在するように

龍にもそれが当てはまる

地の龍、風の龍、水の龍、火の龍

 

そんなメッセージを受け取った

龍関係には、とても疎い私だからこそ

知る必要があるのか

 

頭を空っぽにして

受け取るしかない

 

冷たい朝の空気が頬にあたり

心が引き締まる

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1212新たな始まりの予感の日

今日は、生徒さん達と琵琶湖一周の日帰りリトリート。

 

かつて琵琶湖周辺には、鏡族と呼ばれた巫女集団がいたのだけれど、いつのまにか歴史から抹消されて、一切が闇に葬られている、という記事を読んだことがありました。

 

どなたの記事だったか、記憶もなく、

ただ、私の苗字が かがみ ということもあり

何だかとても気になる内容だったのが、ここのところ、卑弥呼や倭姫や月読というワードがやって来ていて、

 

過去世の記憶を紐解いてみると、巫女集団は存在して、琵琶湖を水鏡として様々な占いや神事をしていたらしい事などをぼんやりだけど、様々思い出しました。

 

そんな経緯もあり、きっとその時一緒にいたであろう、深いつながりを感じる生徒さん達と、琵琶湖への祈りの旅は、いつか行きたいと思っていて、この時期とても大切なイニシエーションになることを意図しました。

 

そして、12月12日の朝、みんなで集合した時に空にアークが!

幸先よくスタートしました。

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日帰りのリトリートなのだけれど、仙台から出席してくださる方もいらして、始終懐かしい同窓会のような温かい雰囲気でした。

 

琵琶湖そのものだけでなく、白髭神社をはじめ、気になる場所、場所での祈り、ライアーの演奏の奉納、

 

そしてランチでは、素敵な日本料理のコースを堪能

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祈りと共に琵琶湖を一周して、過去世の深い癒やしと不要な契約の破棄、新たな自分への誓いなど、様々な事が各自起きて、 2021年の仕上げのような日となり、みんな何だか不思議なくらい軽やかに♡

生きる目的を見つけた方も。

 

大切な日と感じた12月12日でしたが、ゾロ目と鏡文字をこれでもか、というくらい見せられ、宇宙の応援を感じる1日でした。

 

一部生徒さんにお借りした写真あり

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天使の梯子も出たから、さぁ、帰ろ!

と言ってからの道のりが長かった(・ω・)

 

年末押し詰まって来てますが、24日以降セッション枠を少しだけ設けました。

気になる方は、お問合せください。