最近
光を伝える者として、どんどん前に出なさい。
そのようなメッセージを受け取る事が多いです。
そうなんだ、と思いつつ、
どんな風に出たらよいのか実はよくわからず、
でも、目の前の事一つ一つ、丁寧にやっていくことしかできないな。
そんな風に思って、自分としては精いっぱいの毎日を送っていたところ、
ある日の夢?で、
いや、夢にしてはかなりリアルな体感で、
宇宙なのか、海の中なのか、
その中間のような空間の中に自分がいて、
大いなる存在のエネルギーに満たされつつ、
ものすごく綺麗な光の点滅を、うっとりと眺めながら
ふわりふわりと漂いながら、上昇してゆく身体を感じていた。
その体感は、今まで生きてきて感じたことがないような
柔らかで、そして美しいゆらぎの感覚だった。
見上げるとまぶしい光が上から差してきている。
あまりにも心地良くて、このままずっといたい。
そんな、夢の中でのリアルな体験。
それが何だったのか、今も良くわからないけれど
神聖なる意識との一体感の証として
7ケタの数字のコードが現れた。
また、何か新たなことが始まってゆくのか。
ただ委ねるしかない感覚だった。