この2年間、大きな変化の波に翻弄された日々でした。
まず、
『リラの書』を半年かけて書きあげ、完成した『リラの書』を手に取って見てくれて、「綺麗な本」と嬉しそうに目を細めてくれた母が、末期癌のため、その日から6日後に亡くなりました。
その後、実家を改装して羅漢という名のサロンカフェをオープンしました。
忙しいものの楽しく名古屋と中津川を行ったりきたりの生活をしていた時、父が昨年10月に亡くなりました。
その前後私の体調が何だか変でした。
体重がどんどん減り、自分の身体ではないような不調が続きました。
よく考えてみると、20年前の体型、もとい!体重に戻っていました。
体重を減らしたい、という私の願望がいつのまにか過激な感じで叶っていたのです。
その後仙骨を石畳で強打したりと、身体を強制的に変えるような事が次々起きたので、
流石に心配になって、整体に行くと身体にとって良い変化が起きていると言われ、
サイキックな友人に見てもらうと、身体が新しいボディに刷新されていて、振動数がとても軽くなっているとのこと。
色々と大変な思いをして、落ち込んでいたのに
身体にとって最善の変化が起きたなんて!!!
何かあるたびに、体調の調整をして頂く先生に恵まれていたのもとてもラッキーだったと思います。
良きことが起きていたことを示すかのように、ヒーリングの精度は上がり、新しいエネルギーはどんどんやってきていました。
男性性と女性性のエネルギーを統合すると、宝珠が現れてきたり、その辺りの事はまた後日♡