2、3日前の明け方のことです。
もの凄い光のシャワーを浴びている自分を感じました。光の中には数字がいくつか見え隠れしていて、コードと共に光が降ろされているのを、ただ、感じていました
もの凄い光のダウンロードは暫く続いて、身体が光で満ちたころ、
と、何度も聴こえてきて
暫くして起き上がったら、放心状態でした、
あえて言葉に出来るとしたら、囚われと言えるようなものからの解放が起きて、微細な振動が身体に広がっているのでした。
囚われが消えるのではなく、光に変換されているという感覚という方が近いでしょうか。
以前、弥勒の世を目指して山にある祈りの場所でみんなと祈っていると、外に金の粉が降って来た、という夢を見たことがあります。
明け方の半覚醒状態の時、この言葉を聞けたのは、とても感慨深いことでした。
そのような時代が訪れるのが近いということなんでしょうか、一人一人の心の在り方が大切なんだと思う今日この頃です。