今、色んなことの強制終了とも思えることが起きています。
今までは、大丈夫と自分に言い聞かせてきたことがもう全く無理になったり、
今までまるで目眩しのように見えてなかった人々の深い純粋な愛を垣間見せてもらえたり。
今まで私は何をみていたのだろうか、そんな風に思える変化の日々です。
全てが自分のコントロール下にはなくて、ただ起きてきている。そして、波のように生まれたり消えたりを繰り返しているもの、経験。
人生に深い意味を追えば追うほどに深まる苦悩があることが最近わかったのです。
ただ生まれて、その時々に出会える人々の中に愛と感謝を見出すこと、それは良いこともそうでないことの中にも。
それこそが、私達の生きる意味なのではないかと。
先日量子的にも、粒子の段階で私達は光の存在そのものである映像を見て確信しました。
どうしたって、光でしかない全ての人間。
そろそろ気付くときが来た。
光そのものの私達から生まれるものは、どんなことも、闇と思えたことも実は光でしかないことに。