冬至明けの今日、今まであまり書いてこなかったお仕事、昨日の冬至のことを書こうと思います。
以前、信頼できる方から
『あなた、すずめの戸締りを観るといい、あれあなたのしてることだから』
突然そんな風に言われて、そういえば土地の浄化の後、よく雨が降るから同じことが起きてらのかもしれない、そんな風に感じたことがありました。
そのことから、諏訪大社の近くに鎮座してる磐座が浮かびました。要石です。
昨日訪れた石は、諏訪大社の近くにある小袋石という磐座で、八ヶ岳が噴火した時に落ちて来た磐座と書かれていました。
そして、何とちょうど地面の亀裂の上に鎮座しています。
冬至点の頃、磐座に近づくと圧を感じるエネルギーが磐座にまとわりついていたので、まずはそのエネルギーを浄化し、祈りました。
様々な映像がやってきては消えたのち、リラの星から預かったマントルのヒーリングエネルギーを降ろして、私の出来ることは完了しました。
祈りが終わった頃、太陽がさして来て磐座も喜んでいるよう。
帰り道、どこからともなく鈴の音が静かに鳴っていて不思議でした。
オッケーサインの彩雲が綺麗