今日、少し寒いけれど晴れて気持ち良い朝でした。
夫と散歩がてら、歩いて行けるカフェに行き、
名古屋名物?のモーニングをいただきました。
厚切りトーストが美味しくて、コーヒーカップが可愛くて、思わず嬉しくなりました。
こんな日は、とても幸せを感じます。
『幸せは、なるものではなく気づくもの』
そんな言葉をよく聞くようになりました。
どんなに条件が整っても、幸せに気付くことができなければ、もっと、もっとと要求がとめどなく溢れ出すのが人の常。
『〜でなければ私は幸せではない』という今の自分への否定は、永遠に続く思い癖のようなもの。
この瞬間『在る』を感じてゆく力。
私たちの身体は実は幻想なのだから『在る』こと自体奇跡の現れなのではないだろうか。
冥王星の削ぎ落としのエネルギー上手く乗りこなせてますか?